![](/upload/products/187/2cb8b248252bbc3b1e21a2262663580f.jpg)
株式会社鈴木
超微細プレス加工部品
プレス金型に於ける抜き、絞り、潰しの各要素技術をどこまで微細化で対応出来るのか限
日進精機は1957年に精密プレス金型メーカーとして東京大田区で創業しました。累計7,000型を超える製作実績に基づくノウハウと技術の蓄積が、最新のシミュレーション・ソフトをも凌ぐ当社の強みの源泉になっています。
現在では、精密順送金型に、よろめき加工(トリミングダイ)やトランスファーで使われるような360度の横抜き加工など「深絞りプラスα」の技法を付け加えたり、金属の箔や紙を抜く金型も手掛けるなどしています。試作から量産まで、技術屋として、お客様のご要望に全力でお応えしております。精密順送金型の事であれば、何でも日進精機にご相談ださい。トランスファーも応需致します。