・ヤマトでは多条ねじのオスねじとメスねじを社内にて一貫加工を行うため、両者がかみ合わないということがありません。
・加工可能多条ねじ
　・金属オスねじ+金属メスねじ
　・金属オスねじ+樹脂メスねじ
　・樹脂オスねじ+樹脂メスねじ
・これまでの多条ねじの問題点
　・オスとメスを別加工会社にて製造、または金属と樹脂を別加工会社にて製造すると、精度に難があり、両者の噛み合わせが難しく、歩留まりも悪　くなり、納期も必要。さらに、コスト、運送費、打ち合わせ時間が2社分必要となる。
　　⇒ヤマトでは上記の問題を解決するため、社内にて一貫加工をおこなうことで、納期短縮、コストダウン、品質向上を実現します。
・多条ねじ加工実績　１６条まで加工実施基あり