株式会社マルイチマシン
アルミ加工低コスト日本一挑戦中！ 各種製造装置部品
弊社はアルミニウムに特化した精密フライス加工を行っております。 どこよりも良い
高速プレス部品の寸法測定と外観検査を画像処理装置にて行います。
カメラ２台の画像を同時に取り込んで測定検査を行い、毎分3,000個の高速処理を実現します。
500台以上の実績があります。
- 代表者 役職 氏名
- 植木 公夫
- 所在地
- 長野県上伊那郡南箕輪村南箕輪村８２１１－１２
- 地域
- 上・下伊那地域
高速プレス部品検査
担当者情報
- 名前
- 役職
- 電話番号
詳細情報
画像処理装置 EV-G2CL
高速プレス部品検査の画像処理装置です。
カメラリンクのカメラを２台接続することができます。
LED照明電源を内蔵しており、LED照明を４台まで接続できます。
ストロボ制御を使って動いているワークの静止画を取り込むことができます。（カメラのシャッター機能併用）
高速プレス部品検査デモ機
高速プレス部品検査のデモ機です。
ワークとして市販のコネクタ端子が円筒状にセットされており、ダイヤルにより可変回転します。
回転する端子をセンサーで検出し、LEDストロボ照明を発光させてカメラから静止画像を取り込みます。
高速プレス部品検査ソフト
高速プレス部品検査ソフトの検査画面です。
この画面はカメラ１台用ですが２台用にも対応できます。
画面内でばらつく対象物の姿勢を検出し、測定ウィンドウの位置を自動的に補正します。
また、寸法測定位置を最大２１箇所まで自由に設定する事が可能です。
高速プレス部品検査カメラの設置例
高速プレス部品検査のカメラとLED照明は、図の様にプレスの直後に設置します。
高速に移動しているフープ材のプレス部品対し、LEDストロボ発光照明を用いて静止画像を取得し、寸法測定や外観検査を行います。
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