信州吉野電機ではアッセンブリーも承っております。
量産品質を確保しながら、効率性や確実性を確保するために部品の特性を一つひとつ理解し、最善の方法で最良の部品が組み立てられるよう改善・改良を重ねています。

1995年よりクリーンルーム（※）による量産を開始し、成形加工&プレス加工・サブ組立・工程検査・製品梱包まで一貫したクリーンユニットパーツ供給に自信があります。
情報機器部品や自動車電装部品、AV機器部品など多岐に渡る分野に対し、精密プラスチック部品、及び精密プレス部品に+αの高付加価値をお客様にご提案し続けること。“Clean & UltraPrecision 技術はきれい”を理念とし、我々はこれからも様々なテーマに対し果敢に取り組んで参ります。